意識と本質 井筒俊彦

意識と本質: 精神的東洋を索めて (岩波文庫 青 185-2) 文庫 – 1991/8/8 井筒 俊彦 (著)


朝ノートの変質の経緯の中で乱読の時期があり、その中で最も影響を受けた本になります。キーポイントは下記の図、意識の構造です。



A:表層意識領域

M:M領域(深層意識のはじまり)

B:無意識領域

C:無意識への胎動領域

〇:意識のゼロポイント


・なぜこの本にたどりついたか?



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