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2022年9月24日土曜日

新たな目標(科学論文用の英語)

英検合格という目標を失ってから、英語を学ぶ動機が小さくなって、どんどん英語力が低下しているのを実感してます40代です。


あれですわ、もう一気に話せなくなるし、その現実に焦りますし、かといってもう一発英検受けっか!と思って受験料見ると値上がりしてるし(2022年現在で¥12600)、同じ勉強をやり直すだけかと思われるので、モチベーションが地を這いつくばってる。。


かといって、ほかの試験だーと思って国連英検とか通訳案内士の受験要項を読むも、私のモチベーションが無反応。どうでもいいがな。さてじゃあ、日に日に加速度的に出来なくなる英語をこのまま指を咥えて見とけというかと、どうやらそれは自分自身が許さないらしい。猛烈な違和感が、私を駆り立てる、その行きつく先はというと、


科学論文の英語の勉強。


具体的には、グレン・パケットさんの著書の二冊。冠詞用法と英語用法百科。一つ目は、ネイティブのもつ冠詞用法の直感的理解の習得。二つ目は、科学論文によく見る日本人の英語の誤用・誤法。


なぜこれに興味を持ったかわかりませんが、まあ、仕事的に英文チェックを頼まれることがあるのと、工学博士との組み合わせが効果的と感じたところですかね。個人的見解は、英検準一級は帰国子女レベルで英語ペラペラ。英検一級レベルは特定分野の専門分野で通用する英語力と思っているので、英語がなくともインテリジェンスがあればいいじゃない、のうちインテリジェンスをよりよく伝える方に軸足を移すかな、と感じています。


スピーキングの発音と語彙がどんどん悪化するのは避けられないので、避けるなら毎日スピーキングの練習をすべきなんですけど、そんなにスピーキング使わないんですよ(やる気出ないのよ)。であれば、英語力を専門分野にシフトして特化できるように強化するのは、自分の性格に合っていると感じますし、何分せっかく身につけた技能を失っていくのは許せないので、その中で一部分でもいいから強化していくことで、気持ち的にもまあ楽になるかなあと。


帰国子女の皆様方は英語の維持どうやっているのですかね。自転車の乗り方と一緒で、忘れないものですかね。私は週明けに自転車乗るとよろけますけどー。いきなり英語の発音に戻れるのがうらやましい。ああだめだこれ、、と思いながら、相手の解釈力に期待した発音で、コミュニケーション成り立ってると思ってる自分が不甲斐無い。。


2022年4月16日土曜日

まとめ:英検1級合格後、1年経過

 2021年3月に合格してから早1年、心境と環境の変化ですが、


  • 自信を持って、社内資料の英文添削をやれるようになった
  • 英語の技能で、営業に負けない
  • 他部門から英文資料の確認依頼が来る
  • 近い分野、製品の英語のプレゼンをやらされる

英検合格は、わざわざ口外しません。しかし、英語が出来るエンジニアというのは珍しいらしく、海外販社からもあいつにプレゼンさせろ、社内でも英文はあの人に見てもらった方がいいといった感じになってきました。


この環境の変化は、合格によるものではなく、試験勉強の中で獲得した技能によるもので、本心では、英語が出来ないだけで、エンジニアは相当なめられていると感じていて、許せねえ、というのがあったものですが、自分に対しては、まあオッケイでしょう。


こうして、チェックや校正、良く知らない内容のプレゼンなど、全く成果に反映されない業務をしつつ、英語力を維持しなければならないのですが、英語を勉強しなくなったので、いつか昔みたいに話せなくなるのではないかと不安な日々です(現実は英語ができても雑用係としてしか、扱われない)。


「英検もってます!合格は10年前です!」なんて言ったって、「じゃあ取り直してきてください」とか言われたら、もう目も当てられない。


英検準1級あれば、英語はペラペラレべルですので、それは良いと思うのですが、不正確、不明瞭なことが言えない交渉の場であったり、海外顧客の経営者レベルとの対話には、じぶんが準1レベルの英語力だったとすると、的を得ないことを発話してしまい、会議で論理を構築できず、顧客と合意形成ができないのだろうと思っています。


その後の勉強で、発話する前に、それを言ったらどんな回答がきそうかは想像できますし(議論の誘導が可能)、反論に反論して事実を重ねていくのが求められる説得力なので、技術力がそもそものベース。相手は、余裕でこのレベルですので、コミュニケーションに遅れをとることは許されないのです。日本人が話した後に、現地の販社が補足するというのは、なんともカッコ悪い。。


英語を使う頻度と学んでいる時間が急激に減っており、英語力が落ちたのでは?と思うときもありますが、間違いなく、英語力は落ちています。これからもどんどん落ちるのでしょう。ただ、今のじぶんの英語力はじぶんで受け入れられるレベルであるので、これがじぶんが許せないレベルまで落ちたとすると、おそらく再勉強をはじめるのでしょう。





2021年5月4日火曜日

英検1級受験:二次試験(8回目)フィナーレ

 

精神的にも、一次試験免除の期限的にもラストチャンスの4回目(計8回目)の英検1級二次試験。会場は、外国語大学。


1級以外の受験者もいるようで、受付には長蛇の列。コロナ対策もあり、なかなか待合室に入ることができません。50分程度、立って待ちました。いつもこんな感じなので、まったく気にしていません。そういうものです。


外国語大学は、通訳をしていた祖父が卒業した大学で、思い入れがあります。頼む、おじいちゃん私に力を貸してくれ(激甘トピック来てくれ~)。


一回目だろうが、8回目だろうが緊張感は変わらないですね。面接室の前の椅子に座って待っている時間は嫌なものです。なぜなら、トピックカードをめくった瞬間に勝負が決まるからです。準備したトピックがそこになければ、地獄の面接に早変わりするためです。対策はもう、ひたすらスピーチを念仏する、絶対に見たことがないトピックが出てくると心構えをして、現場でスピーチを調整するんだ、という気概でいることだと思います。


記念すべき(?)ラストチャンスの面接員は、ネイティブ男性(話し易い)と日本人女性(高圧的)。まあ、試験には関係ないでしょう、どんな面接員であっても。


運命のトピックカードをめくります。


上から順番に見ます。1番、もしくは2番でもスピーチが出来ないわけではない、、しかし、得意な科学技術分野のトピックではない、、どうしようか(ここまで8秒)、、と思いつつも下のトピックにも目をやってみると、


Carbon neutrality


キタコレ。


みなさん、お判りでしょうか。得意な分野のトピックがトピックカードにあった時の安心感、やったぜ感(5~7回目にはなかった)。そして、スピーチを組み立てるように頭が移行する前の「これは、受かったわ(一度も合格してない)」という感覚。


冷静に、トピックを解釈します。「ほとんどの国はカーボンニュートラルを実現可能か?」主語は、ほとんどの国、発展途上国と先進国で分けて考えよう、これは未来の話だから、過去の話は不要と判断(ここまで23秒くらい)。


スピーチを組み立てます。既述のとおり、カーボンニュートラルはコンテンツブロックを準備しています。その中から2つを抽出。1つめが「パリ条約」、2つ目が「科学技術」。この2つを頭の中から抽出して(ここまでで30秒くらい)」、頭の中で要点のスピーチを始めます。ポイントだけなら、30秒でスピーチ終わりますが、情報を付け足して2分で終わる形にします。


パリ条約、国際社会は100を超える国々がパリ条約に合意した。温室効果ガスの排出を抑制し、地球の平均温度を1.5度よりも低く抑える。そのために、カーボンニュートラルが合意された。この目標を実現することが、多くの国々にとっての責任であり、政治主導で民間企業の活動をコントロールし、カーボンフリーを後押しする。


科学技術、カーボンニューラルは科学技術で実現できる。炭素排出の主要因は、ガソリン車と火力発電だ。自動車産業は、炭素を排出しない電気自動車へのEVシフトを進めているし、火力発電は再生可能エネルギーへと変わってきている。これらの技術が浸透していくことで、カーボンニュートラリティは実現できる。


上記は、現場で考えていません。事前に準備済みです。トピックに合わせて、上記2つを抽出したのと、微妙に主語とその表現を変えただけです。


質疑です、(ネイティブ男性)なぜ火力発電を再生可能エネルギーへ転換していくことが重要なのか?⇒(自分)火力発電は、現在世界中で最も多くの電力を発電している。ガソリン車の次の炭素排出の原因だからだ。⇒I see。


間髪入れずに、原子力発電はどうなのか?フランスのように活用すべきなのか?(日本人女性)

⇒それは国の判断による。日本のように資源を持たない国は、海外から資源を輸入してエネルギーを作っている。これは、海外にエネルギー源を頼っていることになるので、国防上問題がある。これ以外にも安全上、原子力発電所の管理ができる、放射性廃棄物を廃棄できるシステムがあるなら、原子力発電は使えばよい。※大体40秒話しっぱなし+気迫。


(日本人女性少しトーンダウン)しかし、原子力発電は安全上、問題があるのではないか?(日本人女性)

⇒以前と状況が違う。2011年の日本で発生した原発事故から、世界の国々は自国の原子力発電所の安全性をチェックした。日本政府は、事故で振り返ったチェックリストを持っており、非常に厳格なリストを世界の国々と共有していて、その結果、フランスは原発の継続稼働を決めて、ドイツは停止させた。各国の判断は異なる。その中で原発事故の原因は、津波だ。フランスは原子炉を川の水で冷やしている。日本は海だ。フランスは津波の心配はない(後で調べたら本当は心配がある。。)。このように、国によって状況が違うため、判断も異なる。※90秒しゃべりっぱなし+気迫


発展途上国は、原子力発電所を使用するべきか?例えば、海に面しているアフリカなど(日本人女性)⇒(3秒くらいかんがえて)、使うべきではない。原子力発電の技術開発と維持管理は発展途上国では無理だ。先進国が技術と設備を提供し、エンジニアを常駐させて管理できるならいいだろう。


ここでタイムアップ(もうほとんどしゃべりっぱなし)。ネイティブ男性は完全に空気、しかし、ポイントが高い点を反応と雰囲気で教えてくれた。トピックのcarbon neutralityをcarbon neutraizationやcarbon free、zero emissionと言い換えたこと、チェックリストをrigorous inspectionやchecklistといったこと、放射性物質をradio active materialといったことなどがボキャブラリーの点数を底上げした感覚を得た。


日本人女性はよくわからないが、原子力発電の質問には驚いた。原子力発電はカーボンフリーと説明していないが、その共通認識だったので良かったが、話が逸れたと思った。とはいっても、いいいたいことは最初のネイティブ男性の質問で完結していた。原因は、「ガソリン車と火力発電で、パリ条約合意したから企業後押しして解決できるよね、そのための技術もあるし」ということ。原子力発電は、話を膨らませるための質問であったようだ。


帰り道、疲れがどっとでました。心の底から疲れた。重い、重すぎるよ。この疲れ。一度も合格していないので、受かったかどうかなんてわかりませんけど、やるべきことはやりつくして、本番もやれるだけのことはやりきりました。まあ、これまでも同じなんですが、今回はもう本当にしゃべりっぱなし。


そして、結果が届きました。


8回目受験の結果

Short Speech 8/10

Interaction 10/10

Grammar and vocabulary 8/10

Pronunciation 5/10


629/602(合格基準) 合格


やってやったぜ、こんちきしょー(泣き)。



英検1級受験:二次試験(7回目)

 

残すチャンスはあと2回。そのうちに合格できなければ、また一次試験突破に数年かかるおそれがあります。だからなんとしても、3回目で合格しておきたい!ラストチャンスは無駄なストレスがかかるので、ここで合格しておかなければもう合格することはできないのだ!


こういった考えで、3回目(計7回目)の受験に臨みます。落ちるわけにはいかないので、トピックも時事英語から抽出して、対策して、コンテンツブロックを作成して、念仏のように毎日スピーチの練習をします。試験には慣れていますが、現場でトピックを見てその場でスピーチの論旨が通るように、言いたいことが英語で表現できるように、数えただけでも集中して30時間以上の練習をしました。ながらを入れたらその2倍以上はありそうです。


さて、計7回目の受験。日本人女性とネイティブ男性の組み合わせ。トピックカードをめくるとやはり時事英語関連のトピックが多い印象です。対策本にあるようなトピックはありません。


選んだのは、「国際社会は”常に”生物多様性を十分保護できているか?」。このトピックのポイントは、副詞の「always」と認識。現在の問題と過去の問題を主張すべきとその場で考えました。主張はノー。理由は、先進国に住む人々の生活コストは高く、多くのエネルギーを必要とする。そのため、企業は資源を確保すべく、自然を破壊し、資源を供給している。その際に、生物多様性は失われ、砂漠化、水不足などの環境問題ともつながっている。2つめの理由は、生態系の破壊。人間はアフリカから生まれ、ヨーロッパに移住し、戦争が起きた。戦争を行うために、兵器や食料を近隣の自然から獲得した、人々が自然から資源を奪うことで生態系が破壊されてきた。


質疑応答は、家畜についてどう思うか?日本政府は十分に動物を保護できているか?などを質問され、一貫してノーを主張。特定の種類の動物を増やすことは生物多様性の保護に当たらない。絶滅危惧種の指定で保護することはできているが、そもそも人間活動が制限されていれば、絶滅危惧種は生まれない。と説明。黙ることなく、質疑に詰まることなく試験を終えました。


これまでで、最高の出来。これはいったんじゃないか?とワクワクして試験結果を待ちました。


しかし届いたのは、小さい封筒でした。。



7回目受験の結果

Short Speech 4/10

Interaction 5/10

Grammar and vocabulary 5/10

Pronunciation 5/10


566/602(合格基準) 不合格


いままでで、最低得点。。


試験では最高の出来、からの最低得点。なんだよこれ、訳が分からないよ。試験で詰まってないじゃん、論旨はきちんと通したはずじゃん、質問きちんと理由を述べたじゃん。


あなたたち、生物多様性の意味わかってる?これが危機に瀕したのは人間の経済活動のせいじゃないか、その主張が通らないの?関係ないと判断されたの?しかも、トピックに"always"って書いてあったじゃないか。人間は根本的に生物多様性を脅かす存在だってことじゃないのか?だから、人間活動と生物多様性を結び付けて解釈していて、英語で表現できるように準備してきたのに、その解釈が誤っていたってこと?


ああもう、わけがわからない。納得できない、もう受けねえよこんな試験。全然無駄じゃないか、努力が全部無駄。確かに英語の実力は上がりましたよ、そりゃもう見違えるほど上がったと実感してますよ、


英文読むスピードも、発音の違いの認識も、ライティングのスピードも上がりましたよ、大体の社会問題に対して自分の意見を述べられますよ、だけど、合格できるかは別なんですね、、ああ、厳しい。なんなんだこれ、理不尽すぎる。。合格の基準が分からない。。


試験結果を受けて、怒り心頭だったため、心の底からもうやーーーーめた。と思いました。ラストチャンスを残して、すぐに申し込みをしなかったんですね。だって、意味ないですもんこんなの。もう心の底から疲れたし、一次試験は2回合格できたし、最後までやりきらんでもいいか、よくわからないよ、この試験。


ああ、もうやめましたから、これ。


・・・・・


だめだ、手が勝手に受験申し込みをしてしまう(締め切り当日)。。



違いますよ、合格したいから申し込んだのではありません。もしかしたら後で後悔するかもしれない、だから受験するかどうかは別として、とりあえず申し込みだけしておこう。もう6年間チャレンジしているし、あと1回のチャンスもったいないしね。


というわけで、期限的にも精神的にもラストチャンスの2次試験に臨むことになります。



2021年5月3日月曜日

英検1級受験:二次試験(6回目)

さて発音も、発音記号からきっちりやりました。コンテンツブロックも充実してきて、自分の意見を自分の表現で話せる内容が多くなりました。完璧なのが、15個くらい。準備したコンテンツブロックは63個。さあ、なんでもこいや!とはいかないのがこの試験の難しいところ、前回の受験同様コロナ禍まっただなかですが、試験を実施してくれる日本英語協会に感謝です。


場所は、東京駅から歩いてすぐのところで名前は忘れました(さっさと受けて、さっさと帰らなければならない)」。待合室は、前回の同じような雰囲気。わたしはもう、やるべきことやりつくしたので、なんでもこいや!です(まあ、結果は、、)。


コロナのため、マスクをして面接を受けることになります。ユニクロのエアリズムで受験したのですが、自宅での練習は当然マスクなぞつけておりませんので、この対策を忘れていました(自分の英語がよく響くマスクで行くべきであった)。


受験開始時間からすぐに呼ばれましたので、当日の朝から二人目になります。


面接官は、ネイティブ男性+日本人男性。久しぶりにすごく話しやすい面接官。しかしながら、日本人男性のほうはフェイスガードマスクをかぶっているからか、非常に聞き難い。何度聞き返したことか。。


トピックカードをめくると、また愕然としました。


なんだよ、得意分野のトピックねえよ。


さらに、


なんだよ、予想したトピックねえよ(再び)。


仕方ないので、前回受験時のトピックと似たよな内容の”政府は国民保険の面倒をみるべきか?それとも個人主義に任せるか?”のようなトピックを選びました。スタンスは、政府は国民保険の面倒を見るべきで、貧困層は保険料を支払えない、彼らの人権を守るためにも国民皆保険は必要だ。もうひとつは、前回と同じ内容で、政府の財源不足は税金アップで対応できるといった内容。


これ、面接員と質疑応答してて思うのですが、ああ、ポイント外したなと。そんなことはトピックで聞かれていないんだなと、トピックの裏にある社会情勢に対して的確なコンテンツブロクを現場であてないと、まったく話にならないなと。


スピーチの内容について質問されるのですが、説明不足か、面接員が理解できなかったポイントを質問されていて、きちんと回答できない⇒あなたの主張は理解できない、となっているようです。だれだよ、スピーチ黙らなければ合格できるって言ってた人。


しかも、日本人男性の英語が分からない。フェイスガードで音が反射して聞き取れない。ネイティブのほうは、同じフェイスガードをしてても問題なし。質疑応答は崩壊、その場は自信満々で面接室を後にする(謎の自信)も、面接官からは負のオーラしか感じない。


6回目受験の結果

Short Speech 6/10

Interaction 5/10

Grammar and vocabulary 6/10

Pronunciation 4/10


578/602(合格基準) 不合格


スピーチで黙らなければ、ポイントが外れていても6点は取れる説再び。

しかし、質疑で挽回できずに撃沈(6回目)。


トピックが難しい。対策本にあるようなトピックが出題されていない。準備したコンテンツブロックが、現場で出題トピックに対して当てられていない、つまり、まともなスピーチが出来ていない。まともなスピーチでないから、面接員との会話が続かない、疑問が解消されずに主張が理解されない。


トピックは、時事英語から自ら選んで準備する必要がありそうです。過去の対策本は意見をまとめる練習にはいいですが、出題トピックとしてはでてこなさそうなので、それじゃあ合格には使えません。


時事英語はニュースから取り入れるしかありません。二回連続で、国民保険のトピックが出題されたことを考えると、コロナ、オリンピック、日本の社会問題、政界の社会問題の予想トピックを更新して、考えをまとめて、英語で表現できるようにしておかなければならないようです。


発音20時間くらい練習したんですけど、全然点数あがらないのは、極度の緊張でしょうね。緊張するのはレベルが低いから、トピックに予想したものがなければ地獄の面接になってしまうので、それを恐れているからです。これ、楽勝で合格できますというと、社会問題に精通していて、的確に根本原因を言い当てて、対策を言って、論旨を即興でスピーチとしてまとめあげる実力が必要でしょう。これ、本当に英語の試験?社会科の試験を英語で受験しているほうが、イメージが近いのではないか?


とりあえず私は合格できる出来栄えというのがわかりませんので、本当にもう合格したい。しかしながら、2016年の2次試験とトピックの出題傾向が異なっていて、スピーチに対する採点も辛め。あの時よりも難しくなっているかもしれない。。そんな気がしてしょうがないのでした(2016年がチャンスだったのかもしれない)。。



英検1級受験:二次試験(5回目)


久しぶりの英検1級二次試験。場所は、神田外国学院。神田駅から歩いてすぐで、道もわかりやすく助かります。ここは、二次試験3回目の受験場所と同じです。今回は、2年ぶりの5回目の受験。


待合室でいつも通り受験票を記載しますが、やはり混雑していませんでした。メイン会場ではないからかもしれませんが(メイン会場の場合、受験票に”希望の受験地がいっぱいのためこちらでお願いします”のようなことが書かれているのでわかります)、待つことにストレスを感じることなく、ひたすら頭の中でスピーチを暗唱です。


いままではあまり意識していませんでしたが、受験者は女性多いですね。中年男性10%くらいか?まあ、みなさんがんばりましょう!一発か、二発で受かっちゃってください。


さて、二次試験の対策はこれまで違ってコンテンツブロックというアイデアを取り入れました。名前はなんでもいいのですが、主張(キーワード)と論旨をまとめておくというものです。前回も対策していたのですが、内容が薄く、しかも表現があいまいだったため、トピックに対して主張とその論旨を準備しておき、現場でトピックを見て、どのコンテンツブロックで対応するかを決めます。スピーチをしながら微調整をしようという考えでもいました。


面接院は、ネイティブ男性、日本人女性。日本人女性の英語から、「あ、日本人の面接官の英語がまともだ」とかなり失礼なことを思ってしまいました。2年前は、日本人男性にしかあたっていませんでしたので、少し変わったのかなと思いました。


一次試験を突破してから一回目。合計5回目の受験ですので、試験形式にはなれたものです。しかしながら、トピックカードをめくって、啞然としました。


なんだよ、練習したトピック1つもないよ。


しかたなく、国民保険料を無料とすべきか?みたいなトピックを選び、大体90秒程度スピーチをして、質疑応答。これまでの経験から、とりあえずスピーチは黙らなければ6か7点は取れる。しかし、これは大誤算。スピーチのスタンスは、国民保険料は無料とすべきで、特にデンマークはすでに実施している。国民の幸福度は世界一だみたいなことを言いました。もう一つは、先進国は借金に苦しんでいるが、税金を上げれば実現できるといいました。準備してきたコンテンツブロックをあてることができないため、その場で思いつくことを言いましたが、そんなの通用するはずありません。そんなレベルにありません。


面接官からの質疑でも、全く働かない若者にもなぜ国民保険を無料しなければならないのか?と質問されて、黙ってしまいました。8秒程度。しかも、おかしな回答。


感覚的に、トピックが難しくなっている。一読して頭に入ってくるトピックが少なく、練習してきたトピックが見当たらない。前回は、5つのトピックのうち、見たことがあるようなトピックが1つは出題されていたものです。


5回目受験の結果

Short Speech 5/10

Interaction 5/10

Grammar and vocabulary 6/10

Pronunciation 4/10


574/602(合格基準) 不合格


あれれ?スピーチ黙らなかったのに5点だ。アウトじゃん。


この時は気が付かなかったのですが、二次試験のトピック出題傾向が前回までと変わってきていることと、採点がCSE導入直後よりも厳しくなったと感じることになるのでした。。なにはともあれ、あと3回のうちに合格しないと、また一次試験突破に2年かかりそうです。それだけは絶対にさけなければならない。

2021年5月2日日曜日

英検1級受験:一次試験(10回目)


いやあ、本当に長かった。


2次試験で4連敗、再度の一次試験に5回も受験しました。英検は一年に三回受験できますので、毎回受験している私は、再突破に20か月かかったことになりますね。 


10回目の結果

リーディング:71%

大問1 18/25

大問2 3/6

大問3 8/10

リスニング:59%

パート1 5/10

パート2 7/10

パート3 4/5

パート4 0/2

ライティング:81%

内容:7/8、構成:7/8、語彙:6/8、文法:6/8


Reading 682 Listening 648 Writing 720   一次合計2050/2028(合格基準)合格


まさにイメージ通り。


狙った通りとは、まさにこのこと。前回の合格と同様、ぎりぎりでしたがとりあえずやるだけのことはやって、合格できたので一安心です。もうメンタルやばすぎる。。2次試験4連敗のじぶんへの恨み、後悔。その後の何度受けても代り映えしない結果。上がらない実力、くりかえす失敗、インターネット上のまったく役に立たない合格報告、忙しい仕事と疲労感満載での英語勉強、ああもう絶対受験しないというあきらめ、そこからの立ち直り、してからのやっぱりだめじゃん感。というものの、大逆転+実力アップの実感。


前回合格したときはCSE方式に移行してからの2回目の受験で、ライティング高得点だったことが理由です。今回はCSE方式に移行してから十分時間も経っていますし、私にとっては試験対策だけを行った、どさくさまぎれの合格ではありません。


たまりにたまった試験結果表には、不合格者と合格者の平均点が載っています。私が最初に一次試験を合格したときのライティングの得点率は90%。合格者平均は、84%でした。2次試験を受験していた際はわかりませんが、一次試験に復帰してからは、不合格者の平均が約70%。合格者の平均は約80%程度で推移しています。私が前回合格したときは、ライティングの合格者の平均点数が高め(+4%)であった⇒私がそのときにどさくさにまぎれてぎりぎり合格できた理由と推定。採点方法に何らかの混乱があったと予想(そもそも2次試験会場が人であふれて混乱した)。


このデータ(不名誉にも集めに集めた試験結果表)を見ると、一般的な英検1級一次試験の合格者の得点分布は、リーディング65%、リスニング80%、ライティング70%といえそうです。つまり、みなさんリスニングが得点源なのですね。リーディングはそうでもない。


私は、リーディングが得点源です(そういえるまで何年かかったか。。)。一方、リスニングが非常に不利です。一度、試験の順番を変えてリスニングから始めてほしい、過去問を家でやると8割とれるんです。本番のようにリーディングとライティングの後にリスニングをやると、6割しか取れない、、ああ、実力が低い。。


それでも一応ぎりぎり合格できる(2回目の一次試験合格に5年かかったけど)。つまり、リスニングが得点源になっていなくても、とりあえず合格はできるということです。帰国子女のようにリスニング完璧じゃないと合格できませんよ~なんて幻想です。純ジャパ+おっさんでも合格できるようにしてくれています、日本英語検定協会は。


しかし、わたしはCSE移行直後に合格するべきではなかった、たまたまライティングが当たっただけで、一次試験突破して浮かれて、2次試験4連敗で一次に舞い戻ったら全然合格できなくて、試験対策じゃなくて、実力アップで合格しようとする気になるまで何年もかかってしまった。。とりあえず、受かればいいと思っていた。だから、二次で四連敗した。そんな気概じゃ本来は合格できないんでしょう、この試験は。


もうここまでくると、この試験は別の意味を帯びてきます。いいですよ、別に。これだけやって、英検一級一発合格!みたいなこと言ってもらっても。私には関係ないですから、そんな合格の仕方しても、もはや意味ないんです。合格したらもう英語の勉強やめるんでしょう?試験に合格しただけで、実力は上がってないんでしょう?だれかに英検1級合格した!と言いたいんでしょう?(わたしのことです)


私はもう合格したとしても吹聴できませんよ、何年受けとんねん、何回同じミスしとんねん、いくらかかっとんねん、コロナ禍なのに何回東京まで受験しに行っとんねん、家事もせず、子供と遊ばず、なんで英語の勉強なんぞしとんねん、そこまでやって意味あるの??


あるんだよ!!!


とまあ、心の声がでたところで再度2次試験のステージに駒を進めます。約2年ぶりですよ~、とまあ受験すること自体にまったく喜びはないのですが、一次合格してから2次試験ってほとんど時間がないのですよ。土日しか集中して勉強できないと思うと、10時間も勉強できません。しかし、トピックは大体準備しておけばどれかしらあたるので(前回の経験)、しっかり覚えておこう!と思って受験したのですが、前回(2年前)と全然トピックの傾向が違っていることに、落ちるたびにだんだんと気づくのでした。。





英検1級受験:一次試験(9回目)

 

これまでとなにかが違う。

そう、それは予感。2回目の一次試験を再度突破できる。そんな予感が試験終了後にありました。


9回目の結果

リーディング:78%

大問1 20/25

大問2 4/6

大問3 8/10

リスニング:63%

パート1 8/10

パート2 6/10

パート3 3/5

パート4 2/2

ライティング:66%

内容:5/8、構成:5/8、語彙:6/8、文法:5/8


Reading 696 Listening 665 Writing 646   一次合計2007/2028(合格基準)不合格


落ちてますけど。


一次試験終了の次の日には解答速報で、ライティング以外の点数が判明します。イメージ通り、リーディング約8割、リスニング約6割だったのです。ライティングは過去にも8割以上得点できているので、すべてはライティングにかかっている。それでよいのですが、


ライティングで66%ってちゃんと書けてないじゃん(受験何回目だよ!9回目だよ!5年目だよ!)。


どんなトピックでもきちんとかけるように、準備をしたのに本番でこれってどういうことよ。点数分布から、絶対に論旨を外していることが分かります。質問にきちんと答えていない、それが原因で高得点が取れなかった、それじゃあだめですよ。じぶん。


あれだけ先入観を外してエッセイを書くことを意識したのに、エッセイを準備しすぎて本番で質問答えるようにエッセイの内容を調整できていない。無理やり準備してきたエッセイを書いているので、論旨を外す。準備のしすぎ、いや、現場でエッセイを調整できないのは実力か、、きちんと質問に答えてないのだ、、質問文に対してエッセイが的を得ていないのだ。9回も受験してこのざまじゃあどうしようもない。。


しかしながら、リーディングでブレイクスルーがありました。リーディングは、70分で終わるようにしています。試験開始が13:30~なので、14:40には完了してライティングに移っている。受験当初と比べると、時間配分は同じなのですが、正答率が8割まで上昇。しかも、解いている最中に、いやこれこの選択肢しかないだろ。と思うことが多く、疲労もかなりありますが、頭痛くてリスニング聞けないよというような、これまであった疲労感に及ばなかったのです。


おそらくですが、文の濃淡が読めるようになったことが理由と思います。文章の構造もほとんどが対比だし、段落の中身は常に前の文章の説明がつながっているだけ、と理解できることができるようになりました。これは実力があがったからだと思います(約5年かかった)。勉強法は、日本語の実力をアップさせたことだと思います。母国語の実力が上がらないと、第二言語もだめだという意見に激しく賛成します。そんなこと思わなかったもん、これまでは。


さて、これでやることはようやくはっきりしてきました。ライティングできちんと高得点を取る。そのために、論旨を外さないようにエッセイを現場で組み立てる。それには、問題文をその場できちんと自分なりの解釈をすること。時間がないからといって、焦って書き始めて質問文の意図を解釈できていなかったので、準備したエッセイを並べるだけで、現場で調整できていない。あとは、これだけやればいいでしょう(また落ちたらすまん、じぶん)。


これまでと感触が異なるので、少しだけ安心しています。合格してないですけど、実力があがったという実感があるため、勉強してきてよかったとちょっぴり思えるようになりました(そりゃ何年間も同じような勉強してればそうなるか)。



2021年5月1日土曜日

英検1級受験:一次試験(8回目)

もう諦めちゃっていいですか?この試験。


はじめて英単語帳を手に取ってから早4年。採点方式がCSE方式に変わり、 一次試験にたまたま合格するも、二次試験四連敗で一次試験に逆戻り、そのから三回目ですが、こんな感じです。


8回目の結果

リーディング:54%

大問1 14/25

大問2 3/6

大問3 5/10

リスニング:59%

パート1 6/10

パート2 5/10

パート3 3/5

パート4 2/2

ライティング:69%

内容:5/8、構成:6/8、語彙:6/8、文法:5/8


Reading 653 Listening 654 Writing 653   一次合計1960/2028(合格基準)不合格


前回とほとんど変わってねえよ。


今回は、リーディングが崩壊。前回はライティングが崩壊したため、重点的に勉強して臨んだ今回の試験。ライティングの目標8割に届いておらず、不満が残る、さらにリーディングが大崩壊。ここでとらなきゃ合格できるわけがない。リーディングとライティング合わせて100分のところ、リーディングは70分以内に解いています。ライティングに20分はかかるのと、リスニングの設問先読み(10分)のためです。


これまでこのように解いてきましたが、その方法ですが通用しなくなってきている。。なんだリーディング54%って、ライティングを一生懸命書いても意味ないじゃないか、もうすでに勝負は決まっているんだから。リスニングも同じ、そこにいるだけ時間のムダ。先読みして、受験慣れしてても6割しかとれないんだから。


ああもう、課題と対策ってなに?PDCA?無駄ですよそんなの、課題の幅と種類が多すぎてが絞れない上に、やること絞って集中した結果、ほかのことが足を引っ張るんです。仕事と違って、分担できませんからね。やればできるもんじゃないんですよ、やってもできないんです、もぐらたたきですよ、本当に。


一度合格したやりかたに固執しすぎではないか?ライティングに力を入れた余り、リーディングがおろそかになってしまった今回の結果。なんかもう、根本的におかしい。。どんな問題がきても、合格圏内に入れるように勉強したつもりなのに、頼みのリーディングでこれじゃあ英語の実力が下がっているとしか言いようがありません。4年間かけて分かった、勉強してても、徐々に実力は落ちている、と。これ、もう無理なんじゃないの?二次試験はおろか、一次試験の再合格ですら、諦めムードです。


試験直後、きっぱり英語の勉強を止めました。

もういいよこれ、むだだよ、無理だよ、受かんねーよ、


しかし、どうしても納得できずに、もう英語の勉強は習慣ですから英語を勉強しないことに違和感を感じるのですね。そして、申し込みのぎりぎりの日に次の一次試験の申しこみをしたのでした。もう、落ちてもいいや。実力維持だと割り切って受験しよう。

英検1級受験:一次試験(7回目)

ああもう、ドツボにはまっている。。

一度合格できたからといって、一次試験が楽勝なわけでは決してないわけであって、、



7回目の結果

リーディング:66%

大問1 16/25

大問2 5/6

大問3 6/10

リスニング:52%

パート1 4/10

パート2 8/10

パート3 2/5

パート4 0/2

ライティング:69%

内容:7/8、構成:6/8、語彙:5/8、文法:4/8


Reading 673 Listening 639 Writing 642   一次合計1954/2028(合格基準)不合格


前回(1999/2028)よりも点数悪化。。

勉強していないわけではないんです。日常的に単語、英字ニュース、発音の勉強をして、試験直前には必ず過去問を解いています。しかし、この結果が示すことはただ一つ。


2年前に一次試験に合格できたのは、まぐれだった。。


ライティングの点数が何かの拍子で今回のように落ちてしまうと、リーディングもリスニングもいくらがんばっても一次試験を突破できません。実力をあげて、リーディングもリスニングも合格圏内にはいるように、課題と対策を掲げて勉強してきたつもりですが、結果はこんなありさまです。。


これ結構、ネガティブになるんですよね。年齢的にも、英語を忘れない方が難しいと感じるときもあって、新しい知識が頭に入りにくくなっている、、実力を維持するための勉強で会って、実力をあげるほどの負荷がかかる学びになっていない。。いや、ストレスはかけているのですが、実力に反映されていない。ライティングですらこの実力だったら何にすがればいいのでしょう?


リーディング7割とライティング8割を目指す対策は変わっていません。しかし、ライティングで失敗すると、目も当てられない結果です。これ、一番最初の試験結果よりも低いんじゃないか?これまでの勉強はすべて無駄だったのか???


ライティングの結果を見ると、文法と語彙の点数が低い。ということは、スペルミスか構文ミスを犯しているということです。どんなトピックがきてもそれなりのエッセイが書けないと(私は)合格できないのですが、苦手なトピックがくるとこのようにライティングでも崩壊が発生します。。そう、これが今の実力。。


もうすこし、ライティングでカバーできる範囲を広げないといけません。。そうすると、その分野の単語や情報を入手しなければならないので、1トピックで2時間。土日の朝の勉強で2トピックくらいしか準備ができません。。しかも準備しても、頭にあまり入っていないのが現状。。ああもうみっちもさっちもいかない。


リスニングだって、通勤時間で頭にならしておかないと本番崩壊するのに、結局本番はライティングのトピックの運だめしか。。これまでライティングで最高95%とったことがあったのが自信だったのですが、これはたまたま得意なトピックがでただけであって、得意なトピックが出題されなければ、はいまた4か月後~となってしまう。つらい、つらすぎるこの状況。。


試験の監督官も「あれ?この人よくまえにいたひとじゃなかったっけ?」みたいな顔してるし、そうですよ、四連敗で戻ってきてんですよ!一次試験合格したからといって、二次試験合格できてるなんてことはないんですよ!しかも、一次試験の点数めちゃ低いんですよ!それくらい大変なんです、ほかの皆さんにとってはわかりませんが、私にとっては大変なんです。。ああもう、なんなのこの心の叫びは。


2021年4月30日金曜日

英検1級受験:一次試験(6回目)

 

合格できない一次試験(再び)! 

一年と三か月振りの一次試験。再び舞い戻ってきてしまいました、一次試験会場。ああもうやだ。パス単なんてもう2年間以上やってるんですよ、ケータイアプリも買ってます(すごく便利)。一度合格できたから、再合格はできるだろうとまたまた高を括っていましたが、


6回目の結果

リーディング:46%

大問1 15/25

大問2 0/6

大問3 4/10

リスニング:52%

パート1 4/10

パート2 4/10

パート3 4/5

パート4 2/2

ライティング:88%

内容:7/8、構成:7/8、語彙:7/8、文法:7/8


Reading 640 Listening 642 Writing 717   一次合計1999/2028(合格基準)不合格


受からねえ。


リーディングが崩壊。もしや前回合格できたのはやはりただの運だったのか。。全然実力が上がっていないじゃないか、、ライティングだけは確かに実力が上がった思われますが、リーディングとリスニングは受験当初から全然変わってない。


なにかこれ、根本的に変えなければだめだ。一次試験を突破したとしても、このままでは二次試験でやられてしまう。この時に、自分の中で何かかが変わりました。徹底的にやってやろうじゃないか、と(すごい今更感)。


一次試験突破に5回、二次試験に4回受験して、やっぱり本当に実力を上げなきゃダメですよこれ。いままで、それとなく避けていた自分が出来ていない個所を洗い出して、対策する。正直、そこまでしたくはなかったんです。仕事忙しいし、子供と遊びたいし、時間が空けば家事もやるし、そこまで英語やるくらいなら休みたかったので、そこまで自分にストレスをかけていなかったんです。でももう諦めました。実力を上げよう、試験対策だけするのではなくて。


最初の受験から約3年経って、気持ちが変わりました(しょーもない)。試験のための対策はもうできているんです。それで合格しないのは、実力が足りないから、実力が足りないのは、そこまでは英語を勉強したくないという心のリミッターがあったためです。


課題

・リーディングができないのは、そもそも日本語の能力が低い。文章の濃淡が読めていない、日本語の勉強をする(国語の力、出口汪(著))から始まって、英語でも文章の濃淡が分かるように鍛える。

・発音記号を学ぶ。単語を発音記号から覚える。自分が好んで使う単語は、発音記号を覚えて、発音の仕方を学んで、念仏のように繰り返す。

・時事ニュースを読んで、自分で解釈を与える(意見を作る)。なにか新しいニュースが飛び込んできたら、英語のライティングの要領で2分間説明できるようにする。そのための英語の表現を学んで、英語の論理構造で即座に説明できるようにする。


一部、二次試験の対策が入っていますが、実力をあげるためには試験の対策ではなくて、自分が出来ていないことに集中します。土日も子供が起きる前までに勉強は終わらせます。新しいことはこの時間で机上で頭に入れて、そのあとはひたすら念仏のようにリピートです。


合格から遠のく可能性がありますが、もうこれしかやることが思いつかないのです。。しかしながら、それでも一次試験の再突破にかなり時間がかかることになるのです。。


英検1級受験:二次試験(4回目)


やっちまったーーーーー。


みなさん、四連敗ってキーワード知ってますか?それは、二次試験の一次試験免除期間終わってしまい、次回は一次試験を再度受け直さなければならないという意味です。


ああ、やっちまったーーーーー。。


 四回目受験の結果

Short Speech 6/10

Interaction 6/10

Grammar and vocabulary 6/10

Pronunciation 4/10


594/602(合格基準) 不合格


二次試験の受験も慣れたものです。試験会場は2回目と同じ麹町学園女子。待合室は、最初の受験と比べると非常に空いていて混雑するとか非常に長い時間待たされるということはありませんでした改善されています。


今回の対策は、やはりスピーチ。きちんとスピーチができれば合格できるという正しくない自信とともに、2回目や3回目と代り映えのしない対策で四回目に臨んでいました。


確かに、発音が悪いという点がつけられていたので、英語ニュースを聞く、発音の本を買ってひたすら練習をする。こういったことをやったのですが、面接ではだめですね。緊張してしまって。


面接官はなんと、3回目と男性日本人は同じ人。なんという確率。ネイティブ女性は違う人でした。いつも通りSHORT CONVERSATIONを済ませてトピックカードをめくると唖然としました。

練習したトピックが一つもない。。。


苦し紛れに「日本は文化遺産をきちんと保護できているか?」のようなトピックを選びましたが、立場はノーで、一つ目の主張は政府の予算が十分ではない、二つ目は観光客のすてるゴミが問題になっている。というものでしたが、その場で考えた内容のため、2分間のスピーチのうち途中で5秒くらい沈黙を入れてしまいました。。


質疑は、観光客の捨てるゴミがなぜ問題なのか?というスピーチで説明しておかなければならないこと質問され、しかも答えに詰まるというどうしもようもない展開に。


スピーチがまともにできなかったのは一回目以来で、こんなにズタボロにされるとは思いもしませんでした。なんていったって受験は四回目ですよ。経験はあるんです。対策もやってきているんです。一年と少しの期間対策しても、全く対応できていないじゃないですか、なにやってるんですか自分。。


試験が終わって帰り道、いつもですが落ちたという感覚はないんですね。どうにかなっているんだろうという甘い観測です。後になってわかったのですが、二次試験はこうじゃないんです。しゃべってしゃべってしゃべり倒すんです。面接官を圧倒するんです。なんかその場しのぎのスピーチをして、適当に質疑でお茶を濁していたら絶対合格できないんです。


なんですかあれ、一分間も沈黙して合格できた?スピーチで主張が弱くても質疑で取り戻せば大丈夫?全然違うんじゃん、その結果もう一度一次試験からやり直しですけど。。っと他人のせい、しかも信用できないネット情報に踊らされ、一年と三か月振りの一次試験を受ける羽目になりました。。


あー、もうやめようかなこの試験。意味ないよ、日本人の面接官だってあんなだし、そもそも採点基準がどうなっているのか全く理解できない。スピーチできればいいんじゃないの?二分間黙らず何か話せればいいんじゃないの?どうすれば高得点でどうすればアウトなの?


あー、まったくわからない。どうなってんのこれ。

2021年4月29日木曜日

英検1級受験:二次試験(3回目)

受験2回目までは、後二回チャンスがあるから、4回以内には合格できるだろうと高を括っていましたが、3回目に合格できないと、4回目がラストチャンスでプレッシャーがかかってしまいます。だから、なんとしても今回合格したい!いや、4回目を受験したくない!!


しかし、結果は、、、 


三回目受験の結果

Short Speech 7/10

Interaction 7/10

Grammar and vocabulary 6/10

Pronunciation 5/10


601/602(合格基準) 不合格


なんでやー、、、


場所は、神田外語学院。朝一からの受験です。今回は、待っている人が少なく、9:15集合に対して、9:40分には面接会場に移動となりました。私は、先頭から2番目でしたので、その面接官にとって最初の受験者となります。まあ、まったく関係ないのですが。。


今回は、2回目の失敗を生かし、スピーチをしっかりできるように50種類くらい準備をしてきました(しかし、合格水準ではなかった)。落ちたのでわかりますが、対策が対策になっていないのですね。決まったトピックに対して、覚えたスピーチをいくら練習しても合格水準には届かないのです。。これがわかっていなかった、、しかし、自分なりには努力してきたつもりです。3回目も合格するために、受験に行ったのです。だからこそ、くやしい。


3回目の受験、日本人男性とネイティブ女性。ネイティブ女性が少し高圧的かなという印象。SHORT CONVERSATIONは難なくこなし、トピックカードをめくると、やりました、WORLD PEACEは実現可能か?めちゃめちゃ練習したトピックです。ド緊張ですが、2分間止まることなくスピーチできました。


質疑応答、テロリズムの発生によって国際社会の平和が脅かされているというスピーチには全く触れずに、二つ目の内容である、サイバー攻撃が年間20億件発生しているに質問が集中。サイバー攻撃がなぜ脅威になるのか?国際社会は協調しているのになぜサイバー攻撃が防げないのか?などの質問あり。しどろもどろながらも回答。詰まる印象はなし。日本人男性からは、簡単な質問があったが難なく回答。


終わった瞬間に、今までで一番の出来だと確信。スピーチも詰まることなく、質疑も止まらず回答出来た。こりゃ合格できただろう。


しかしながら結果は落選。。


なぜだ、なぜなのだ、、一切黙った印象は与えていないはずなのに、あれか、ネイティブ並みに流ちょうに話さないとだめなのか、、なにがだめなのだろうか。。


さあ、次がラストチャンス。受けたくありませんでしたが、自分のせいです。しかし、3回目でこの出来なら次で合格できるだろう、と思っていましたが、2回目と3回目はトピックに助けられていたということがわかっていませんでした。。4回目で恐ろしい目に会うのです。。




英検1級受験:二次試験(2回目)


二回目の受験に向けて、スピーチで沈黙しないようにしっかり準備をしてきました。スピーチにも型があるということで、型を練習し、様々なトピックで練習しました。英検二次の対策本を参考にしたのですが、受験態度として、一発勝負をどうにか切り抜ければ合格できると思い込んでいたのですね。この魂胆では到底合格できるはずがありません。。


二回目受験の結果

Short Speech 7/10

Interaction 5/10

Grammar and vocabulary 5/10

Pronunciation 4/10


582/602(合格基準) 不合格


場所は麹町学園女子で、前回非常に並んだので早めに到着し受験票に記入して待つことにしました。しかしながら、今回も非常に多くの人が受験しています(200人くらいは常に待っていた)。この会場にいる人は全員一級受験者のようです。


大体8人ずつくらい待合室(体育館?)から呼ばれて面接会場の前の椅子で待つことになります。受験者一人分ですので、大体10分程度、吐くくらい緊張の中で待たなければなりません。首にぶら下げるケータイ電話の袋の紐の色が受験時間帯で変わっていて、同じ色の人と待つ形になりました、


各々が待合室でメモを見たり、参考書を見たりしていましたが、私はとにかく気持ちが上ずっていました。スピーキングなのだから、その場で思ったことを言えばいい、スピーチの型も覚えたし、どうになるだろう。しかし、これが全く甘い考えであることに気付くのは、かなり後でした。。


今回の受験から、タイムキーパーがいるようです。受験票を面接会場の椅子に座っている際に渡して、先に面接官へ配っているようです。


さて、本番です。前回同様、ネイティブと日本人の組み合わせ、日本人男性は相変わらずのカタカナ英語です。SHORT CONVERATIONは、あなたのことを手短に教えてください?大体どこから来たか?職業は何か?調子はどうか?趣味は何か?といったことが聞かれると対策本に書いてありましたが、その通りでした。難なく回答。


トピックカードをめくります。

トピックを見て、やったと思いました、化石燃料は今後も主要な役割を果たすか?(トピックをきちんと理解していなかったため、不正確です)といった練習したトピックがありました。


2分間のスピーチ、頭が真っ白になりながらもなんとか黙らずに終えました(この時はやったぜ!と思いましたが面接官の反応は良くなかった)。しかしながら、そのあとのQ&Aがズタボロ。再生可能エネルギーは、発電量が大きくないが化石燃料の代替となるのか?や再生可能エネルギーはどうして今後主役のエネルギーとなるのか?政府は再生可能エネルギーを後押しすべきか?という質問に、黙ってしまいました。。10秒くらいですが、絞り出した答えも今思えばはぐらかすようなもので、的を得ていなかったのです。


黙っているときは、面接官も何も話しません。二次試験の採点基準にも「言葉を探している印象を与えずに、面接官と会話を継続すること(ニュアンスとしての理解)」がありますがこれに対応できておらず、結果スピーチは7点ですが、インタラクティブは5点。だめだこりゃ。試験後は、スピーチが止まらずできたので、質疑があいまいでも大丈夫だろうと思っていましたが、やはり試験に対する認識が甘すぎるのです。


いったん、スピーチで止まらずに話せれば7点はもらえるだろうという確信(これも今後通用しなくなった誤った認識)と次回はトピックに対してもっと練習しようと考えて、3回目に臨みます。Q&Aができていなくて落ちたのに、対応できるスピーチの種類を増やす学びをしました、このときも、自分に足りていないものがわかっていませんでした。。




2021年4月28日水曜日

英検1級受験:二次試験(1回目)


結果を先にお伝えしますと、


Short Speech 5/10

Interaction 7/10

Grammar and vocabulary 6/10

Pronunciation 5/10


589/602(合格基準) 不合格


ちょっと言いたいことが、沢山あります。

CSEに変わってから、二次試験の実施は2回目になります。会場は明治学院大学だったのですが、受付するのに長蛇の列。まさか、一次試験突破者がこんなにたくさんいるのか、、と思ったのですがどうやら他の級の受験者もいる模様。よかった、よかった。


集合時間9時30分だったのですが、8時40分に会場に到着して、着席したのが9時15分。予想外に並びました。実際、間に合わないかと思い、かなり焦りました。


着席したはいいものの、受験票に記入してから何時間待ったでしょうか。席を立って面接部屋の前の椅子に座ったのが、10時50分くらい、会場を後にしたのが11時20分位でした。気にしないようにしていましたが、会場の案内係の人に不満を言っている人もいました。いや、これ本当に嫌な待たされかたでした。


とは言っても、結果とは関係ありません。全然スピーチできませんでした。確かトピックは、「企業は倫理観と利益を両立できるか?」みたいなものだったと思いますが、(この時点でアウト、トピックが理解できていない、つまりきちんと答えられない)スピーチ2分間のうち、1分しか話すことがなく、地獄の沈黙1分間が発生。この時は、面接会場にタイムキーパーはおらず、スピーチが早めに終わっても誰も時計を止めてはくれません。


どこかのブログに、スピーチで1分以上沈黙しても合格することができました、とあったのをみていたので楽観的だったのですが、今思えばこの文言で私の計画は狂いました。採点方式が変わったのです。過去の経験は通用しないのです(本ブログもしかり)。


沈黙後のQ&Aでは何事もなかったかのように、面接官から質問がありましたが、ネイティブの方の質問は良いのですが、日本人男性の英語に驚愕しました。なんだこのカタカナ英語は、、しかも6単語くらいの中学生のような英語で、理解はしやすいのですが言葉が足りずに質問に答えられないので聞き直すと、何故かネイティブが反応する、、、え?こういうものなの?準1級の面接官のほうが、英語良かったけど、、、


とまあ、はじめての二次試験の受験となったわけですが、色々と驚きと戸惑いがありました。採点結果には納得、二分間話し続けることが大事なんだと認識しました(しかし、それだけでは合格できないことに気づくのがかなり後になってからであった)。




英検1級受験:5回目の受験でやっと一次突破


みなさん、神様っているのご存知ですか?


単語暗記に一年、受験のたびにケチョンケチョンにやられてきましたが、どうやら努力は実を結ぶことができたようです。


5回目の結果

リーディング:63%

大問1 16/25

大問2 5/6

大問3 5/10

リスニング:55%

パート1 6/10

パート2 5/10

パート3 3/5

パート4 1/2

ライティング:90%

内容:7/8、構成:7/8、語彙:8/8、文法:7/8


Reading 665 Listening 648 Writing 735   一次合計2048/2028(合格基準)合格


これ、本当に飛び跳ねるくらい嬉しかったんですが、旧採点方式ではこのタイミングで合格できなかったでしょう。採点方式がCSEになってくれたおかげで、こんなアンバランスな得点でも合格できた、、と思います。運ですね、運。


ただ、運とはいってもそれなりの努力はしました。ただ、自分が身につけることができない技能がないと合格できない(リスニングで7割以上など)、、のではなく、合格できる技能を身につければ、合格できるんだと、そういう試験に英検協会が変えてくれたんだ、と前向きに捉えております。くだけていえば、英語の試験なのだから対策してきちんと準備しておけば合格出来ますよ、ということです。あくまで人を選ばない試験だと認識しました。3年間無駄ではなかった。


学生の皆さまには、時間がかかりすぎていて、全く参考にならない情報で申し訳ないです(一次試験に三年かけたら卒業になっちゃう)。社会人の皆さま、ライティングの高得点でどうにかなると思います(採点基準が今後変わらなければ)。リスニングできなくても、リーディングでわけ分からなくてもライティングで逆転できるはずです。気持ちを落とさないで、ライティングで勝ちましょう。常日頃、仕事で論理的な日本語が求められていると思いますので、比較的すんなり頭に入るはずです。絶対合格できます!あと少し、頑張ってみましょう!


ちょっと語ってしまいましたが、ここで気がつくのですが、二次試験全く準備していないのですね。ネットの情報だと(これ本当にあてにならない、見なければよかった。。このせいで全てを棒に振る可能性あった。)、合格率は50%らしいので、チャンス4回あるのでどうにかなるだろうと思っていました。


しかしこれがとんでもない誤りで、ドツボにハマる態度であったわけです。。






2021年3月27日土曜日

英検1級受験:5回目

 4回目の結果

リーディング:80%

大問1 20/25

大問2 5/6

大問3 8/10

リスニング:40%

パート1 2/10

パート2 5/10

パート3 4/5

パート4 0/2

ライティング:65%

内容:6/8、構成:6/8、語彙:5/8、文法:4/8


Reading 699 Listening 619 Writing 639   一次合計1957/2028(合格基準)不合格


え?(これでも)すごくいい感じですけど?

リーディング80%取れてる。どういうこと?リーディングの実力は合格圏に入った?リスニングなにこれ、パート1が2/10ってテキトーにマークしたのと同じ確率である。リーディングで完全にやられてパート3まで沈黙か。ライティングはまあいつも通りの点数。


しかしながら、ネット上では合格報告の嵐。。。ライティング高得点の報告が多数。え?どういうこと?別にいつもと(私の点数)同じだけど?


もしかして、CSE方式で全体的に易化した?合格者の平均点を見ると、リーディング約72%、リスニング約78%、ライティング約82%。たしかに、ライティングの平均点が1番高い。CSE化以前のライティングの合格者平均点は約71〜75%なので、たしかにその通りです。


ってことはですよ。リーディング8割取れたんだから、ライティングで7〜8割取れてばリスニングは5〜6割でも合格できるってわけです。合格は全体で7割以上の正答率なので(そう思いたい)。これ本当なら、リスニングできない組にとって紛れもない僥倖。一回絶望したこともあって、その反動でもしかしたらいけるかも感が出てきました。だって、リーディングの合格者の平均点72%程度の中、私は8割取れた(勉強の成果出てる)。パス単の本はもうボロボロボロ。パート1なら12分以内に解ける。伊達に準備も含めて2年間も勉強してないのである。


ライティングですね、これで8割いければ合格できるはずです。徹底的にライティングをやって、CSE化でライティング高得点化の波に乗るしかない!帰国子女で、リスニング8割とれなきゃ合格できない試験ではないことが判明した。日本人らしくリーディングとライティングでクリアしよう!リスニングはいつもその時には疲れているから、高得点はムリです。



英検1級受験:4回目

3回目の結果

語い・読解:16/25 (64%) パート1

   読解:10/26 (38%) パート2、3、4

リスニング:14/34 (41%) パート1〜4

   作文:18/28 (64%)

       58/113で不合格B。


なんなんだこの結果は!?

前回から16点も落ちている、、私の対策はムダだったのか、、パート1はまだつながっているにしろ、読解がこれじゃあもう勝負は付いている、、パート2が終わった時点で不合格決定であった。その後の努力はまったくもってムダ。リスニングなんて目も当てられたもんじゃない。ひどい、ひどすぎる結果だ、、最初に受験した時よりも全然点が低い。。。


もうダメですよこれ、リスニングの先読みのためにリーディング焦って崩壊で、リスニング先読みしたのにも関わらず、4割だって?リスニングも全然勉強が足りてないじゃないか。3回も受験して、リーディングもリスニングもライティングもやり直さないとならない。こんなのってある?


敗因分析もまったくする気が起きません。挫折カウンターアップです(2)。


どうすればいいんですかこの試験。もしや、私の英語の実力は勉強しているのにも関わらず落ちている?勉強法が誤っている?リスニング見ても、もう年的に限界?誰か教えてくれ〜〜。


ここでもう、次受けるのは止めようと思いました。時間の無駄ですよ。仕事忙しいし、疲れてるし、週末は子どもと遊びたいし、週末くらい家事やりたいし、土日早朝から勉強して何十時間とどんだけエネルギー注ぎ込んでると思っているのか。取得して意味あるのかこれ。


冬も終わり、6月が近づいてきました。そろそろ申し込まないと次の受験ができません。


そういえば、試験内容が変わる(CSE)って言っていたな。ムダだけど、受けるだけ受けてみるか〜。


対策は前回と同じでした。パス単仕上げて、ニュースサイト読んで、Podcast聞いて、試験直前に過去問をやって。リーディングができなければ、間違いなく落ちます(私の場合)。焦らないように時間配分を試験前に決めて、その時間内で過去問を解く練習をしました。しかし、8割取るには時間がいくらあっても足りません。。リスニングも疲れてなければまあまあ正解するので、本番の疲労感を再現しないと本当の練習になりません。しかしそんなことはできないのです(ホント無理)。



早くも6月第一週。

なんとなくいつも受験者いっしょだな、前回難しかったですよね!と言いたいのを我慢して、始めてのCSE基準の英検の試験に臨みます。


パート1、いつも思うんですけどパート1の最初の問題って難しいんですよね。1ページ目の下の方とか、2ページ目の真ん中から下の方って比較的やさしい気がします。気のせいか。解いてて思いますが、パス単様様ですね。


パート2、苦手。4/6問は正解したい。選択肢は先読みしません、混乱するから。なんとなくですが選択肢が読みやすい。明らかに正解と逆のがある。


パート3、疲労との戦い再び。4回目の受験者舐めるなよ〜。問題文を先読み。選択肢は読みません。頭に入らない。問題文のキーワードチェックして、文中から探します。その周辺から選択肢の言い換えを探します。あれ?選択肢が読みやすい。


パート4、まさに地獄。ページをめくった時の圧倒的文章量に愕然。解き方はパート3と一緒。うーん、もう大変だから問題文が書いてある文中の段落探してよく読もう。


ライティング、キーワードなし。自分で考え出して、ひたすら雛形に埋めていく。下から二行目までを頑張って埋めます。構成を考えずにいきなり書き出してしまいました。この後、間違いに気づいて消しゴムで消すのが大変。リスニングの先読み時間取れず。


リスニングはもう、ちーん。先読みなしですが、やっぱり読んでおいた方がある程度質問文が予想できるので、読んでおきたかった。


試験後、何かこれまでと明らかに試験の選択肢が変わった気がしました。そりゃないだろというのがあったので、これまでよりも悩む選択肢が少なかった。リスニングも同じような気がします。まあ受かった気はしませんが、CSEでいうと自分のスコアがどれくらいか興味のあるところです。






2021年3月26日金曜日

体験記2:一次試験の受験メンバーが結構いっしょ

 結局何度も一次試験を受けたのですが、自由席だからか何人かはいつも同じメンバーが受けてることに気づきます。


私はいつも最前列の右側の方に座りますし、それがスピーカーの目の前の人もいれば、一番後ろのひともいます。


なぜわかるかというと、特に私と一部の人は試験開始直前に、試験監督に言ってトイレにいくからです。あれ、この人前も連れションしなかったっけ?そして、一番最後に席に戻るので、何となく気づくものです。


さらには、試験監督が試験会場が同じ時はいつも同じ人でしたので、その人はこういったことは何となくわかっているんだと思いますが、いつも受けてるメンバーが急に今回はいないとなると、「あ、前回で受かったんだな」と思うわけです。


先を越された!というよりは素直にうれしいと感じましたし、よくこんな試験受け続けられるなあと当時は思っていました。まったく知らない他人の同志です。試験終わった直後に感想を共有したい、いや疲れすぎてて早く帰ってビール飲みたい。。


そして、頑張っている方にはどうにか突破してほしい、色んな情報がインターネットに溢れていますが、私は私の情報をできる限り正確にお伝えして、参考にならないかもしれませんが、何かしらの気づきや共感やら助けになれればいいなと思い、毎回毎回の試験メモをお伝えしています。


がんばれ!あとすこし。ライティングで大逆転だ!!

体験記3:絶望からの復活(2016年からCSEスコア採用)

 2015年の試験方式での目標はリーディング7割、リスニング6割、ライティング8割としました。リーディングはリスニングの先読みのために速読が必要で、7割が限界と思っていましたし、リスニングは前半の疲労で6割が現実的、そうなるとライティングで8割が必要になります。22か23点/28点です。


しかしこのライティングですが、どうにも点数が上がらない。6〜7割しか取れない。何が足りないんだと、対策を考えているうちに2016年にCSEスコアなるものに変わりました。その際にライティングの出題形式も、キーワードを選択するものからキーワードを考え出すものに変わりました。これは難化したというのが一般的な理解です。


しかしながら、CSE方式に変わった後からライティングの点数が劇的に向上しました。8割から最高得点は95%まで取れました。何か実力が上がったという認識はなく、出題形式が変わり難化したことから同じことを書いたとしても点数が上がったのかと勘ぐりましたが、おそらくスピーキングと同様に採点基準が変わったのかと思います。


2016年の一次試験合格後、二次試験会場が人で溢れかえっていたことを考えると一次試験全体としてはこのタイミングで易化したと思います。合格率が公表されていないため、二次試験の合格率が不明ですが、二次試験は難化と思います(根拠なし)。感覚としては、たとえば2016年と2020年に出題されたトピックを比較すると、最近は過去問にあるようなトピックは稀で時事トピック(biodiversity,carbon neutralityを見た)が多く、きちんと準備していないと対応できないと思います。


つまり、採点基準がより世界標準に近づき自分から発話する、論旨を作るという方向に重きがおかれ、出題形式とその採点基準が修正されたのだと思います。これまでのライティング高得点は非常に難しかった(と思います)。しかしながら、CSE採用でライティングの高得点が出しやすくなったと思います。


これを検証するには2015年以前の合格者に2016年以降の試験を受けていただいて感想を聞くのが良いですが、何はともあれこの変更のおかげでライティングで高得点が可能となったことで、私のようにリスニング苦手でも突破できる道があるのは事実と思います。


一次試験、これはもうどうにもならない、、と絶望していましたが、まさか向こうからお迎えにきてくれるとは思いませんでした。運だけで、最初の難関は突破です。