2021年3月27日土曜日

英検1級受験:5回目

 4回目の結果

リーディング:80%

大問1 20/25

大問2 5/6

大問3 8/10

リスニング:40%

パート1 2/10

パート2 5/10

パート3 4/5

パート4 0/2

ライティング:65%

内容:6/8、構成:6/8、語彙:5/8、文法:4/8


Reading 699 Listening 619 Writing 639   一次合計1957/2028(合格基準)不合格


え?(これでも)すごくいい感じですけど?

リーディング80%取れてる。どういうこと?リーディングの実力は合格圏に入った?リスニングなにこれ、パート1が2/10ってテキトーにマークしたのと同じ確率である。リーディングで完全にやられてパート3まで沈黙か。ライティングはまあいつも通りの点数。


しかしながら、ネット上では合格報告の嵐。。。ライティング高得点の報告が多数。え?どういうこと?別にいつもと(私の点数)同じだけど?


もしかして、CSE方式で全体的に易化した?合格者の平均点を見ると、リーディング約72%、リスニング約78%、ライティング約82%。たしかに、ライティングの平均点が1番高い。CSE化以前のライティングの合格者平均点は約71〜75%なので、たしかにその通りです。


ってことはですよ。リーディング8割取れたんだから、ライティングで7〜8割取れてばリスニングは5〜6割でも合格できるってわけです。合格は全体で7割以上の正答率なので(そう思いたい)。これ本当なら、リスニングできない組にとって紛れもない僥倖。一回絶望したこともあって、その反動でもしかしたらいけるかも感が出てきました。だって、リーディングの合格者の平均点72%程度の中、私は8割取れた(勉強の成果出てる)。パス単の本はもうボロボロボロ。パート1なら12分以内に解ける。伊達に準備も含めて2年間も勉強してないのである。


ライティングですね、これで8割いければ合格できるはずです。徹底的にライティングをやって、CSE化でライティング高得点化の波に乗るしかない!帰国子女で、リスニング8割とれなきゃ合格できない試験ではないことが判明した。日本人らしくリーディングとライティングでクリアしよう!リスニングはいつもその時には疲れているから、高得点はムリです。



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